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Jackson Browne JAPAN TOUR2017を広島文化学園HBGホールでライブを観た。

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    JUGEMテーマ:LIVE

     

     

    私は音楽好きだ。

    ビートルズから始まりどのくらいのアーティストを好きになったんだろう?
    昔はギターを弾き、よく歌ったりもした。
    それも、今は終わり、7台以上あるギターはホコリだらけのまま部屋に置いているだけだ。

     

    今、部屋を見渡せばレコードにCDにオーディオ、DVDにホコリだらけのギターに囲まれそんな物だらけになっている。

     

    ざっと数えてレコードは約7千枚、CDも約2千枚近くあるだろう。これを捨てる事も出来なく、まだまだ増えるばかりだ。

     

    その中でも、ライブに行きたいと言うアーティストは少ない。何故か?それはそのアルバムの音楽だけでも完結する事が多いからだろう。それなりに好きなアーティストは単独だと、関東止まりだしフェスでは来るが関東まで足を運ばなければ観れないし九州ではまず好きなアーティストがあまり来ないからこんな歳でこんな田舎に住んでいて仕事もしていれば腰が重くなる。

     

    今年、ライブに行った事を思い出せば、東京ドームでのポール・マッカートニーしか行ってない。あと、9月に私の知り合いと沖縄に行った時たまたま安室奈美恵のチケットを持っていて付き合いで安室奈美恵の野外ライブを観たぐらいだ。

     

    昔は観てたが、最近のアマチュアのライブとかまず観ない。
    観てもカタルシスを得る事がほぼないからだ。
    それだけ、限定されたライブ感しか持っていない。

     

    そして、その限定された中でどうしても行きたくなるアーティストのジャクソン・ブラウンが2年ぶりの来日するニュースを知った。また、九州には来てくれなく、2年前も同じ広島止まりだった。またまた、近くで広島という事で考えたが、即、チケットを購入し座席も前から7番目という事もあり、2年前と同じ様にちょっと遠いが仕事を昼から休み日帰りで帰れる広島まで足を運ぶことにした。

     

    そして、10月24日「Jackson Browne JAPAN TOUR2017」を2年前と同じ場所の広島文化学園HBGホールでライブを観た。

     

    前にも書いたが、それだけ私にとってジャクソン・ブラウンは、あの頃、初期のLate for the Skyからの4作のレコードは擦り切れる程ターンテーブルで回っていた。特にアルバムのLate for the SkyとThe Pretenderの、愛や、人生などのその誠実な詩の世界とジャクソンのボーカルが上手く絡み、ナチュラルなその世界観が僕の心の友として、慰め、励まし、勇気を、そして希望を与えてくれた。

     

    想えば、ジャクソンの音楽は、先日亡くなったトム・ペティやブルース・スプリングスティーンにジョン・レノン、佐野元春、浜田省吾、尾崎豊と同じように大切でありそれは今でも変わらず、必ず新しいアルバムが出れば聴いて来た。

     

    そんなジャクソンの今回のツアーは新曲のニューアルバムを携えてのツアーでなくなんだって起こりうると言ってた通りのツアーで

    ネットで東京からの全てのセットリストを見たらいろんな曲をやってくれたみたいで、特に大阪でのセットリストは私にとっては最高のセットリストなんだけどな〜と思いながら始まったライブは・・・

     

     

    まずは、最初期の曲のThe Birds of St.Marks から始まり広島と言う事もあって、反戦、反核のテーマの曲を織り交ぜながら新旧の曲の選曲だったが、私はリクエストを大きな声でしてたんだが必ず聴きたかったLate for the Skyや、Fountain of Sorrowなどの曲はやってくれなかったのが残念。何故か、広島ではリクエストする声があまり飛び交ってなかった。じっくりと聴きたいのだろう。まぁ、それはそれで理解出来るが、ジャクソンのライブではリクエストに応じてやってくれるのが楽しみの一つなんだが…

     

    ただ、良かった事は、私が大きな声で、Farther On please pleaseと何度もリクエストしてて、その私だけの声が会場中、響き渡って(笑)その後、やってくれた事は本当に嬉しく感動した。この曲には想い出があり、若かりし頃、恋愛が日常茶飯事的に目まぐるしくあり今では考えられないが(笑)そんな恋愛の痛みを感じた時にこの曲を何度も何度も聴いて慰めてくれて、励ましてくれた曲だったから本当に聴きたかったんだ。やってくれた時は自然と目に涙が溢れていた。

     

    あとは、前回のツアーの時と同じく、素晴らしいバンドメンバーでのサウンドでの終盤のDoctor My Eyesから、私の大好きなPretender 、Running on EmptyアンコールのTake It Easy 、Our Lady of the Wellの流れは最高に良く最後のアンコールのThe Loadout、Stay をやってくれた時は本当に感動、感動で、あっと言う間の2時間40分近くだった。

     

    何よりも69歳とは思えないジャクソンの若々しい姿と衰えないボーカルでのピアノの弾き語りや、ギターを弾いて歌う数々の曲は
    前にも思ったが、長年聴いて来た時間と、いろんな想い出の心の中に優しく照らす暖かい光の希望のような、説明出来ない感動がありジャクソン・ブラウンの音楽と、そのライブの素晴らしさをまたまた、あらためて知る事が出来たライブだった。

     

    そして、またまた、会える事を願って・・

     

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